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パイプオルガン [北海道ライフ]

札幌教会で生まれて初めて弾いたパイプオルガン。
とても小さなパイプオルガンで、鍵盤は一段ですが、ちゃんと足鍵盤もあるのです。

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鍵盤上部に記されているメーカー名。↓メンテナンスは東京から来られてました。
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ピアノもまともに弾けないんですが、オルガンはもっと大変でした。
ピアノと違い、ダンパーペダルなんてないですから、ピアノの弾き方で弾くと、音がブチブチ切れてしまうのですね。

でも、弾く時の感触がなんとも言えない。
空気の抵抗感を感じると言うか、リードオルガンとも、チャーチオルガンとも違って面白かったです。

もう2度と弾くことは無いかも知れません。
貴重な経験をしました。



北海道を振り返って・・・4 [北海道ライフ]

引越しを間近に控え、あわただしくなってきました。
ひとまず北海道での更新は今日までとさせて頂こうと思います。

方向音痴の私で、東京でも九州でも仕事でお客様宅を探す時、結構迷ったもの北海道の道は実に分かりやすく整理されていて、番地の表示がされていないお宅を除けば、ほとんど確実に伺うことができました。

外回りの仕事のいいところは、ふだんなら行かないところに足を運べるところで、色々な街の風景をみることができて嬉しかったです。
何しろ私にとっては、見たこと無い街がほとんどでしたから。

江別に行く途中の12号線沿い。酪農学園大学のあたりを通った時も、なんだかまさに北海道と言う感じの牧場とか建物とかが見えて、見るだけで得した気分になってました。
途中で車を止めて写真取りたいと思ったこともしばしば。
でも、それがなかなか出来ない。なぜなら、北海道の運転は猛スピードだから・・・(笑)
私には急に止まろうと思っても、後ろの車がぶつかってきそうに思えてしまうのです。(笑)

まぁ、色々と話は尽きませんが、全体を通して楽しく仕事をさせて頂いたと思います。
北海道にてお世話になったお客様おひとりおひとりに感謝申し上げます。

これからも皆様のご健康と生活が守られますようにお祈りしております。

おはがきのでのご挨拶は引越し後させていただこうと思います。

ありがとうございました。

北海道を振り返って…3 [北海道ライフ]

仕事を始めて最初の冬。仕事量自体も冬でした。
そんなとき頂いた仕事。季節は2月。まだまだ雪の深い季節。
自宅を出て仕事先へ向かいます。

途中までなんのことは無かったのですが、目的地へ近づくに連れて雪が降り始め、この橋を超えればもうすぐお客様のお宅というところで、猛吹雪に見舞われました。雪が猛烈な風と共に横から吹きつけ地面からも舞い上がる。

いやいや、これは初体験でした。
北国暮らしの長い人たちから聞いたことはあったんです。

「吹雪の時は本当に前が見えないんだ。でも、止まっちゃいけないんだよ。後ろから追突されるから・・・。」って。

本当に前が見えませんでした。場所は橋の真ん中です。
もう私は死を覚悟しましたが、「止まっちゃいけない」と自分に言い聞かせながら、ゆっくり走り続けました。
直前になり対向車が現れます。

おっそろしいのなんの・・・。

そしてついに橋が終りました。
次第に雪が普通の降り方になってきました。

「た、助かった~」

もう、濃霧どころの騒ぎではなかったです。
凄いです。吹雪。

北海道を振り返って・・・2 [北海道ライフ]

ビックリがいっぱいの初めての冬が過ぎ、雪もほとんどとけた4月の終わり。
吹き抜ける風はまだまだ冷たい。
北海道の桜は5月と聞くが、この時期他に花らしいものはまだあまりない。

体の中にはまだ、もといたところ九州の温度感覚がのこっているものだから、雪がとけてしまってもまだ寒くて冬みたいな4月に、すっかり参ってしまった私だった。
何しろ、九州では3月に入ると少しずつ暖かくなり、3月後半には桜が咲く気候だ。
かえって真冬よりも、春の訪れの遅さのほうが堪えたようだった。

しかしどうだろう、そんな忍耐の季節が終ると、北海道の大地は一斉に目覚める。
この目覚めると言う表現は、本当にあたってると思う。

桜、梅、花という花、そして緑がいっせいに戻ってくる。

それはそれは美しいものだ。

一冬を越すと、生活もだいたいつかめた感じがし、仕事をしたいと思い始めた。
技術を生かして就職・・などと考えるも、しかし、転勤族の我が家である。結婚当初から、札幌勤務6年目ほどになる夫はいつ転勤になってもおかしくはないだろうし、そう考えると、就職はやっぱり無理だろう。

ましてや、独身時代と違い、家事がある。
そうなると、体力のない私のことだから、まず体に無理が来てしまう。

考えに考えた末、ある方のすすめもあり、自営業として開業することを考え始めた。

2004年の9月に自営業者として調律を再開。
そしてしばらくは忍耐の季節が続くのでした。

北海道を振り返って…1 [北海道ライフ]

北海道での生活も残り少なくなってきましたので、これまでを振り返ってみたいと思います。

温暖な九州の気候に慣れた私には、北海道の厳しい冬は覚悟はしていたつもりでも、やはり想像を超えて大変なものでした。

秋になると一斉に木々の葉っぱが落ちるのでまず驚いた。しかしそれは序の口。
日中になっても氷点下でとけない道路の雪。
一面真っ白で一体どこからが歩道で、どこから車道なのか分からないので、恐怖すら感じ・・・。

最初の冬、雪道のドライブに夫が誘い出しました。
「大丈夫だから運転してみて」と言うので、こわごわ運転。
しかし、いくら運転は慣れてるといっても、雪道なんて走ったことのない私は、いつ滑るのかヒヤヒヤ。
途中で運転を代わってくれるように頼みました。が、、、。
夫は運転免許証を忘れた・・・と言い、最後まで私が運転する羽目に。

初めての雪道にも関わらず、札幌からヤマハリゾート施設のあるキロロへ行って温泉に浸かり、ラーメンを食べた後、また帰りは私の運転でずっと帰ったのでした。(結構距離あるんですよね)

そんな訳で、強制的に冬道に慣らされたため、気が付くとどんどん車ででかけるようになってました。

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31度エアコンなし [北海道ライフ]

札幌もこの日曜日頃からずっと30℃超えの日々が続いている。
とはいっても夜になると、ぐ~っと気温が下がって、今のところ熱帯夜になった日はない。

今日の我が家の室温はずっと31度をキープ。
30℃超えたら必ずエアコンを入れていた私は、こうなるとほにゃほにゃになってしまうのだ。

気温が20度台だったらへっちゃらなのだが、30度を超えると途端に死んだようになってしまう。

九州で育った私だが、いつからこんなに暑さに弱くなったのか。
エアコンを使うようになってからだと思う。

九州の実家では、私が高校を卒業するまでエアコンがなく、熱帯夜(最低気温が25℃以上の日)の夜も扇風機のみ。
扇風機だって親から怒られたっけ。

そんな18年を送ったのに、後半の18年でずいぶんと軟弱になったようだ。(笑)
でも、エアコンが一般家庭にあまりなかった時代は、今みたいに暑くなかったなぁ。
その頃に比べると最高気温が2~3度上がっているように思う。

さてさて、そんなことを言いつつ、もっと暑い関東への引越しが近づいてきつつあります。


コンサート聴いてきました [北海道ライフ]

毎月第3水曜日に行われている真駒内六花亭のコンサート「期待の若手シリーズⅡ」に行ってきました。
私はこのホールでの演奏会を聴くのは2回目。

今日の演奏者は ヴァイオリン 守屋剛志さん ピアノ鈴木慎崇さん

いつもはお菓子が売られているところがホールになり、ざっと数えて座席数約110席位。一番後ろの席からも演奏者が良く見える。
開演前と休憩中には隣の喫茶室でお茶とお菓子のサービスがあるのが嬉しい。

実を言うと、プログラムの4曲中バッハの無伴奏パルティータ以外は、全部初めて聴く曲でしたが、初めて聴く曲であってもそんなことは全く関係なく楽しめる演奏でした。

休憩のあとのプロコフィエフのヴァイオリンソナタ1番がとても面白くて
目も耳も釘付けに・・・。
こう感じさせてくれるのも、演奏者のレベルが高いということじゃないだろうか。

バイオリンとピアノの息もぴったり。

ホールに置かれているのは、大きなホールに置かれているようなコンサートグランドではない小さめのピアノでしたが、良く響く美しい音を出していました。スタインウェイでした。(演奏者の力でもありますが)

札幌最後の演奏会になると思うけれど、とてもいい記憶として残りそうだ。

ちなみにこのコンサート来月の分はすでに売り切れのようです。

さて、このブログ、北海道にてあと何回更新できるだろうか。

梅雨 [北海道ライフ]

おとといだったか、東北北部が梅雨に入り、北海道以外では全国入梅していますが、ここ2日ほどの北海道。
梅雨がないとはいいながら、まるで梅雨のようです。
今年は特に曇りや雨の日々が多くてまさにそんな感じ。

晴れ晴れとした気持ちよい6月はどこへ行ってしまったんでしょうか?
気温も低めで、20度を超える日が少ない気がします~。

ひとつ多い「サ」 [北海道ライフ]

北海道のことばは、ほとんど標準語に近いと思います。
ですが、ときおり私に「ひょ?」と思わせる面白い言葉があります。

私がひとりで面白がっている言葉があるのですが、それはどの言葉というのではなく、いくつかあり、言葉の中に「さ」と「ら」いう文字が標準語よりひとつ多い時があるのです。

例 刺さってる → 刺ささってる

  足した   → 足ささった

  のっかる  → のかさる?

  走る    → 走らさる

ええと、他にもこれに似たのがたくさんあるのですけれど、これらを面白がって真似してるうちに、私もだんだん標準語が分からなくなってきました。(笑)

今日、お客様とお電話でお話していたとき、調律料金を説明していて、「料金はこの金額以上に足ささる事はありません」と言いそうになり、適切な言葉に変換できず、少々頭が混乱してしまったのでした。

今年で3年目の北海道。私も少しどさんこに近づいたのでしょうか?


結露の悩み2 [北海道ライフ]

こないだの続きですが、
ヲッシャー液をドバドバ使って氷を溶かしたところ、案外いいところまで解けて、ドライバーを使って氷を取り除き、なんとか窓を開ける事に成功。
ここぞとばかりに空気の入れ替えをしました。
けれど、閉めるときが大変でした。・・・って、北海道の方ならみなさんお分かりですよね(笑)

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